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カップルのすれ違いの原因は?原因分析で別れムードを乗り越えよう

「自分のことを大切にしてくれない!」が、すれ違いの原因


<目次:カップルのすれ違いの原因を考える>

【カップルのすれ違いの原因を考える】ギクシャクしていない?

お互いに相手のことを好きなはずなのに、恋人と関係がギクシャクしてしまっている人は意外と多くいます。
そんな人はどんなことに気を付けたらいいのでしょうか?

恋人同士の関係がうまくいかなくなるときには、必ずと言ってもいいくらいに“ある共通点”があります。
どちらか一方が、もしくは双方が、「自分のことを大切にしてもらっていない」と思っていることです。

これによって、関係がおかしくなってきます。それは、恋愛に限らず、友達関係でも、仕事でも同じです。
仕事の場合は、「この会社は、自分のことを大切にしてくれていない」と思うと、転職を考えることも多いものですしね。それくらい多くの人が「自分のことを大切にしてほしい」と願っているのです。

では、恋人同士の間でモメるときというのは、どんなパターンがあるのでしょうか?
例えば、
・会いたいのに時間を作ってくれない。
・LINEの返事をしてくれない。
・お出かけしないで、“家デート”ばかりする。
・デートは毎回、居酒屋で割り勘(※女性の場合)。
・仕事が忙しくて会えないのに、理解されず、文句ばかり言われる。
・「愛している」と言ってくれない。
・相手が浮気をしている。
などは、どちらかが不満を抱いているものです。

これらのことの根本的な不満は、「自分のことを大切にしてくれていない」ということ。もちろん浮気は論外ですが、それ以外であれば、それでも恋人はきちんと相手を大切に思っていることも多いものです。
仕事が忙しくて、LINEの返事ができないこともありますし、恥ずかしくて、(もしくは思いが強ければ強いほど)、「愛している」なんて、(軽々しく)口に出せないことだってありますしね。

つまり、双方で誤解しあっているのです。だったら、お互いに「相手を大切に思っている」ことを、きちんと相手に分かってもらう努力が必要です。

まずは、「自分は恋人に大切にされていない」と誤解をしてしまう人について、触れていきます。
恋人から大事にされているのに、それに気づかない人は数多くいます。そんな人は、どうしたらいいのでしょうか?次のページで紹介します。
 

【カップルのすれ違いの原因を考える】本当に大事にされていない?

自己評価が低い、依存体質な人は、関係をこじらせる!

自己評価が低い、依存体質な人は、関係をこじらせる!


恋人がデートの時間を作ってくれない。LINEの返事をあまりしてくれない。「私(僕)って愛されているの?」と不安がっている人は、少なくありません。

そんな人は、「相手が自分になにをしてくれるか?」ばかりを見ていて、相手の性格や状況を見られていない可能性があります。つまり、“独りよがり”なのです。

例えば、朝から晩まで仕事が忙しい人にしてみたら、「家に帰ったら、すぐに眠りたい!」というときもあるでしょう。また、仕事に集中しなくてはいけないときは、恋愛モードはお預けにしておきたいこともあります。そんなときは恋人からのLINEの返事ですら、あまりしたくないでしょう。

それは、「=恋人を大切にしていない」ということではありません。自分がキャパシティーオーバーのときは、どんなに恋人を愛していても、対応できないことだってあります。

そんなときに、恋人が「会いたい」「寂しい」「私(僕)のこと、好きじゃないの?」なんて、駄々をこね始めると、言われた方は心の余裕がない分、「ウザイ!」となってしまうのです(苦笑)。

また、2人は好き同士で、なにも心配することがないのに、すぐに「フラれてしまうかも」「本当に私(僕)のことを好きなのかな?」と不安がってしまう人もいます。
そういう人は、自己評価が低いばかりに、相手の言動を悪いように解釈してしまい、関係をこじらせてしまいます。

それは、2人の問題ではなく、“自分1人の問題”です。その自分が向き合わなくてはいけない問題を、「恋人が冷たくするのが悪い」なんて、相手の問題にすり替えてしまっていては、いつまで経っても解決せず、2人関係は必然的に壊れていきます。

依存体質の人は、「彼(彼女)が自分を大切にしてくれないのが悪い」なんて思いがちですが、相手は大事に思っていたって、人間なので、やれることに限度はあるし、できないことはあります。
相手の状況を分からず、ただただ自分の思いをぶつける行為は、逆を言えば「相手を大切にしていない」ことです。大切にできていないのは、自分の方なのです。

だからこそ、依存気質で、恋人に「私(僕)を大切にしてくれていない!」と不満を抱きがちな人は、
・相手の性格や状況をきちんと把握すること
・依存体質を改善して、精神的に自立をすること
を目指しましょう。

逆に、恋人に「大切にされていない」と誤解をさせてしまう人もいます。
自分では恋人を大切にしているつもりでいても、相手に「もう、私(僕)のことを好きじゃないんだ」と失望させてしまうのです。そんな人はどうしたらいいのでしょうか?次のページで紹介します。
 

【カップルのすれ違いの原因を考える】恋人から誤解されていない?

「愛している」思いをきちんと伝える!

「愛している」思いをきちんと伝える!


自分では相手を大切にしているつもりでも、「冷たい!」と思われてしまう人がいます。そんな人はどうしたらいいのでしょうか?

先ほどの話にもつながりますが、自分はやりたくても、どうしてもできないことについては、相手にきちんと状況を伝え、「あなたのことを大切に思っているけど、今はキャパシティーオーバーでできない」ということをきちんと説明することが重要です。
逆に、その説明なしに「分かってくれるだろう」と思うのは、“独りよがり”ですし、それは結果的に、相手を大切にしていることにはなりません。

「誤解をさせてしまう」というのは、「誤解をされるようなことをしてしまっている」とも言えるので、誤解する方が悪いだけではなく、説明不足な自分にも落ち度があるのです。

恋人からしてみたら、一緒に暮らしているわけでなく、さらに仕事をしているあなたを見たことがなければ、あなたが日々、どんな生活を送っているは分からないこともあるでしょう。
そんなときに、「今、忙しいから連絡できない」のか、「連絡したくないから、連絡しない」のかを相手に正確に判断しろ、といっても難しいものです。

また“思い”というのは、相手がエスパーではない限り、単に思っているだけでは伝わらないものです。
どんなに恥ずかしくても、きちんと「愛しているよ」「大切に思っているよ」「いつも会いたいと思っているよ」と気持ちを伝えることは、重要です。
そうやって相手を安心させてあげることで、会えない時も相手はあなたのことを待っていられるのです。

結局、コミュニケーションのすれ違いの多くは、「相手は分かってくれているはずだ」と思ってしまっていることなのです。でも、実際には、相手がちっとも分かっていなければ、それは“自分の思い込み”であり、相手に思いやりがある言動ではありません。
つまり、それは、自分では恋人を大切にしているようで、実際には「大事にしていない」ということになってしまうのです。

私たちはテレパシー能力がないので、思いがそのまま相手に伝わることはありません。
つまり、基本、「人と人は、普通にしているだけでは、すれ違うもの」なのです。そこをきちんと理解しなくてはいけません。
だからこそ、自分の状況、思いをきちんと伝え、逆に相手の状況、思いを理解する必要があるのです。

カップルのすれ違いの多くは、コミュニケーション不足が原因です。少なくとも相手には、「大切に思っていること」が伝わるような言動をしましょうね。


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